七田式教育とは?

七田式教育とは、右脳と左脳のバランスを大切にしながら、
「親と子が心を通わせる」ということに重点を置いた「心を育む」教育です。

右脳と左脳の仕組み


頭は左右の脳が協力し合い、連動して働くことが大切です。
右脳と左脳の両方をバランスよく使える「全脳教育」を目指し、また知育に偏らず、社会性・しつけ・性格面など
すべての面においてバランスよく育つ「全人教育」を進めています。

才能逓減の法則

子供の頭脳は、驚くべき可能性と吸収力を持っています。
子供に対して働きかける時期が早ければ早いほど、才能の伸びる可能性は広がると言われています。



産まれてから徐々に身に付くものという考え方は、あらゆる能力や才能は多くの可能性が閉ざされています。
七田式では、幼児の段階から無限大の能力を持つと考えるため、秀でた才能を開花させやすく
子供の人間性豊かな成長を可能にします。

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